毎年毎年、夏がどんどん暑くなっている気がしませんか?
私が子どものころは、「気温が低すぎてプールの授業が中止」なんてこともありましたが、
今の子どもたちは「気温が高すぎてプール中止」なんだそう。ほんとにビックリです。
外で遊ぶにもお出かけするにも、熱中症対策は必須!
そんな基本的な対策に加えて、「体を冷やす工夫もできたらな〜」と思い、
子ども用の冷却ベストを手作りしてみました◎
材料
- 洗濯用ネット(ダイソーで購入)
- 裏地
- バイアステープ
- 接着芯
- テーピースナッパー

洗濯ネットは大きめサイズを使ったので、1枚でベスト1着分のパーツがとれました◎
裏地・バイアステープ・接着芯は、手持ちのハギレを再利用しました。
型紙
型紙は、こちらのYouTube動画を参考にしました👇
動画では手ぬぐいを使っていましたが、いくつか自分なりにアレンジしています。
【アレンジしたところ】
・素材を洗濯ネットに変更
→ メッシュ素材で通気性もよく、なんとなく涼しそうかな?と思って。
・前身頃の縫い目を減らした
→ 脇の縫い目をなくし、一枚で裁断。留め具まわりは補強のために裏地+接着芯でしっかりめに。
留め具の部分の縫い方も変えたので、バイアステープでくるむ距離も短くなっています^^
※カーブがきつい部分はくるむのも難しいんです…
・留め具をマジックテープ→テーピースナッパーに変更
テーピースナッパーって、聞きなれないと思うのですが、これです。
赤ちゃんのTシャツの肩なんかに使われているスナップ付きテープのこと。ミシンで縫いつけられるので、専用の打ち具も不要です!
youtubeで紹介されていた作り方だと、肩と前の留め具はマジックテープで止めていたのですが、→ マジックテープは洗濯時にくっついてストレス…。ボタン式で扱いやすいスナップテープにしました!
作り方
①身頃を裁断する
※肩紐・前身頃端のパーツもこの時に。ファスナー部分は背中ポケット用に残しておきました。

②脇のポケットを作る
動画と同じ形で裁断&縫製。今回は裏地を使用しました(写真は撮り忘れました…)
③後ろのポケットを作る

背中のポケットは外から中身が取り出せたら便利かな~と思って、
ファスナー付きの洗濯ネットを活かして、そのまま使えるように裁断して縫い付けました。
④パイピングテープでくるむ

⑤肩ひも、前身ごろ端の部分を作る

肩紐・前身頃端は、2枚を中表に合わせ、身頃の本体とくっつける部分を残して周囲を1㎝で縫います。この時、端っこまで縫わずに1㎝だけ残しておくと、身頃につけるときに縫いやすいです。
⑥肩紐、前身ごろ端を身頃本体に縫い付ける


肩紐・前身ごろ端のパーツがくっついたところ。
⑦テーピースナッパーを縫い付ける

肩紐側には3つ分、前身ごろ端側には2つ分のスナップが付くように縫い付けました。
普通のスナップと同様に、オス側・メス側があるので間違えないように注意です。
完成!!

洗濯ネットとスナップテープで思ったより簡単にできました♪
通気性の良さ&背中ポケットの保冷剤で涼しさも◎
最近、息子が風邪をひいて39度近い高熱を出したときにも、このベストが大活躍しました◎
体温が高いときには、氷嚢や冷たいタオルを額・脇の下・足の付け根に当てると良いそうですが、このベストはちょうど脇の下に氷嚢を当てているような感覚なんです^^
夏の暑い季節はもちろん、風邪のお供にもなりそうなベスト、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか?