大人気絵本「だるまさん」のぬいぐるみを作りました①型紙編

ハンドメイド
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息子1歳の誕生日に、親戚からだるまさん」シリーズのボードブックを頂きました。

だるまさんと出会ってから約2か月。今では毎日読み聞かせをせがまれるほどのハマりっぷりです。
私自身、本が好きで息子にも本好きになってほしいな〜と、絵本はかなり揃えているほうだと思いますが…それでも毎日選ばれるのはだるまさん。つ、つよい…!

「だるまさん」「だるまさん」「だるまさん」3冊セットのうち、
息子が好きなのはダントツで「だるまさん」です。次点は僅差で「だるまさん」かなぁ。

今では、私が「だーるーまーさーんーのー、」と読むと、それに合わせて体を左右にゆらゆら。とっても可愛いのですが、どうやら保育園でもやっているらしく、ちょっと恥ずかしいです(笑)

そんな様子を見ていると、推し(息子)の推し(だるまさん)グッズをあげたいと思うのが親心じゃないですか。

ところが、「だるまさん ぬいぐるみ」で検索したところ、ヒットしたのはかこさとしさんの「だるまちゃん」のぬいぐるみだけだったんです。

※こちらがだるまちゃん

似ているようでお顔は全然違う両者。ハンドメイド好きとしては、こうなったら自作するしかないな!と思ったので作ってみました。

手順はこちら。

  1. 型紙を作成する
  2. 縫製する

一番大変だったのは型紙作り。ハンドメイドや洋裁は好きでミシン経験は多いのですが、ぬいぐるみの型紙は初めてで試行錯誤の連続でした。

この記事では①型紙を作るの工程を説明します。

型紙作りに使用したのは「Blender」というフリーソフト。
もともとは3Dモデリングやアニメーション制作に使うプロ向けツールなのですが、無料で誰でもダウンロードでき、日本語化も可能です。

3Dでだるまさんの形を作ってから、それを展開して平面パターンに変換できるので、ぬいぐるみや立体物の型紙作りにも応用できます。

最初は操作が少し難しく感じますが、YouTubeなどに初心者向けの解説動画も多いので、意外と楽しく始められますよ。
私のおすすめは3DBibiさんという方のチャンネル。丁寧でわかりやすいです。

Blender上での細かい操作はここでは割愛しますが、完成した3Dモデルがこちら。

Blenderは初心者ながら、結構いい出来じゃないですか?ぽってりした体の感じがうまく出せていると思います。

ボディは上から見ると六角形ですが、綿を詰めればふんわり丸くなってくれるはず。
お顔まわりの白い枠や目・眉毛などは、展開図にしたときに整えました。

Blenderの機能、展開図のアドオンを使用してペーパークラフトを作り、組み立ててみたのがこちら。
3Dで作ったものがそのまま形になっています!嬉しい!
ちょこんとついた手と足も可愛らしいですね。

ちなみに、だるまって本来は顔の部分がちょっと凹んでいるんですよね。
それを再現しようとこんな形(下画像)も作ってみたのですが、型紙がかなり複雑になってしまい、途中で方向転換。先ほどのシンプルな形に落ち着きました。

完成したペーパークラフトを整え、ボディ・顔・体の底部分の3パーツに分けました。
何度か切り貼りしたので、型紙はボロボロ…!
ちなみにボディは後ろ側・前側で同じ形を2枚使用します。

型紙づくりはこれで完成!
次は、この型紙を使って布を裁断し、ぬいぐるみに仕上げていく「縫製パート」に入ります。
続きは次の記事でお届けしますので、お楽しみに♪

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