猫を飼っている我が家。
毎日の読み聞かせでも、猫が出てくる絵本だと
ちょっと嬉しくなる瞬間があります。
家で猫を飼っているからこそ、
「あ、これうちの子と同じ格好だね!」「こんなイタズラするよね〜」と共感したり、
息子が猫を見つけて「にゃーにゃ!」と喜んだり。
今回は、これまでに読み聞かせしてきた絵本の中から
猫が主役級で登場する絵本をいくつか選んで紹介します。
猫好きさんはもちろん、動物絵本が好きなお子さんにも
おすすめできる絵本です。
これまでに読み聞かせてきた、猫が出てくる絵本
1. ねこはすっぽり(石津ちひろ・作)
猫飼いなら「これ、やるやる!」が止まらない!
猫の愛らしいしぐさがギュッと凝縮された一冊です。
表紙で狭いところに「すっぽり」はまる様子は、「まさに猫」。
読みながら、足元にいる愛猫と見比べてしまうこと間違いなしの可愛らしさです。
私は最後のページの猫ちゃんの表情がたまらなく好きです^^
2. しおちゃんとこしょうちゃん(こうもとさちこ・作)
2匹の子猫が繰り広げる、ちいさな大冒険
白猫のしおちゃんと、黒猫のこしょうちゃん。小さな2匹の姿に癒やされます。
子猫ならではの好奇心旺盛な動きに、はらはらどきどき!
3. きょうのおやつは(わたなべちなつ・作)
鏡の仕掛けにびっくり!親子で楽しめる体験型絵本
ページを直角に立てると絵が立体的に見える、不思議な「かがみのえほん」です。
ホットケーキが焼き上がる工程にワクワクしますが、
息子が一番食いついたのは黒猫の登場シーン!(笑)
思い返せば、息子が「絵本の中に登場する猫」に初めて反応したのがこの絵本でした。
「にゃーにゃ!」と指を差して喜ぶ姿に、私もほっこりです。
4. ミケみっけ!(北村人・作)
三毛猫のミケをさがせ!親子で「見つける」楽しさ
カラフルで味のある絵の中から、三毛猫のミケを探し出す遊びができる一冊です。
どこに隠れているか探す工程は、まるで家の中で隠れんぼしている猫を探すみたい。
かくれんぼの難易度はだいぶやさしめです!
小さなお子さんとのコミュニケーションにぴったり。
5. ねこの5ふんご(ハラミチヨ・作)
「5分後、どうなってる?」大人の想像力も試される、展開が楽しい1冊
見開きの左ページが現在、右ページが5分後の校正になっています。
右側を隠して「どうなるかな?」と予想しながら読むのも楽しいです。
時々「そうきたか!」という予想外の時間移動もあり、大人が読んでも面白い絵本です。
6. ねこのおと(西方由美・作)
まるでそこに猫がいるよう。
一見、白黒写真かと見紛うほどの緻密な鉛筆画に驚かされます。
猫の毛並み、喉を鳴らす音、足音…。
「音」をテーマに描かれる猫の姿は、その音が聞こえてきそうなほどリアルです。
6. ねこのずかん(おちょぴ・作)
「ねこだけ」にフォーカスした図鑑!
一般的な動物図鑑とは一味違う、まさに「猫好きのための」一冊!
30ページほどの程よいボリュームの中に、猫の生態や種類がぎゅっと詰まっています。
我が家で特に楽しんでいるのが、猫の体毛(色・柄)がたくさん載っているページ。
こどもと「うちの猫ちゃんと似ている柄はどれかな…?」と探して楽しんだりしています。
いかがでしたか?
猫飼いにとって、猫の絵本はただの読み聞かせツールではなく”うちの猫”の愛おしさを再確認する時間にもなるんですよね。
子供が「にゃーにゃ!」と指を差して喜ぶ姿や、猫の習性に親子で笑ってしまう瞬間。
そんな愛猫とのリンクを楽しめる1冊を、ぜひ本棚に迎えてみてください。
読み聞かせの時間が、さらに優しく、特別なひとときになりますように!
