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妊娠・出産

第一子は総合病院、第二子は助産院を選んだ理由

記事投稿時:妊娠8か月、息子2歳2か月

※この記事は妊娠中に書いています。
出産後に「実際に助産院で出産して感じたこと」を追記する予定です。

やっと産休に入り、第2子の誕生まであと少しとなりました。
今回、私は助産院で出産する予定です。

現在日本で生まれる赤ちゃんの99パーセントは病院やクリニックなどの医療機関で誕生しているといわれています。
残りの1%が、助産院や自宅での出産で生まれる赤ちゃんです。

その名も「1%の風景」という、助産院を舞台にしたドキュメンタリー映画があることを最近知ったのですが、
2023年公開の作品で、現在観られるところを探しても無いんですよね……😭

有料でも配信してくれたら、是非見たいのにな~と残念に思っています。
映画『1%の風景』公式サイト

私が助産院で出産しようと思ったのはなぜなのか、こちらに記していこうと思います。

ちー
ちー

助産院での出産を検討している方の参考になれば嬉しいです。

第一子は総合病院だった

チャッピーがイメージした「総合病院」はこんな感じらしい

2024年に長男を出産したのは総合病院でした。

無痛分娩には対応していなかったけれど、私は普通分娩希望だったので問題なし。
帝王切開も可能だし、産婦人科の隣に小児科もあるし、とても安心感がありました
食事は「The病院食」って感じで微妙だったけど(笑)安心のほうが大事なのでしょうがないです。

妊婦健診や産後の入院中のケアに不満はなかったのですが、一点だけ残念に思ったのは、

助産師さんが忙しく、辛い陣痛中に一人で過ごす時間が長かったことでした。

30時間を超える長時間の分娩だったため、誰かに寄り添ってほしい気持ちも大きく、
1人の時間がとても辛かったことを覚えています。

助産院を検討したきっかけは、上の子の存在

前回と今回の出産で違うのは、なんといっても「上の子がいる」こと。

長男を生んだ総合病院は、コロナ後にルールが厳しくなったようで
出産当時のルールは以下のような感じでした👇

  • 出産時の立会いは、成人1名のみ
    ※一度LDRを出たら、付添人は病院に戻れないルール。
     そのため、夫が息子を保育園に迎えに行くと、その後私は一人になります
  • 産後の入院時の面会は、1週間に1回だけ、成人3名まで。兄弟でも子どもは不可

今回、同じ病院で出産することを検討すると、長男が保育園に行っている間に出産が終われば乗り切れるかもしれません。
でも、どんなタイミングで陣痛が来るかはこちらでコントロールできないもの。

両家の母に頼ることもできない為、子供も立ち合い可能な場所を探し始めました。

ちー
ちー

産後の入院中も、1度も息子と会えないのは寂しすぎる…😭

そこで考え始めたのが、「助産院」という選択肢

自宅から通える距離に助産院がある事が分かり、問い合わせてみると
「夫の付き添いがあれば、出産時に子どもの立会いも可能」とのこと。

実際に見学をして助産師さんにいろいろと質問し、
最終的にこちらで出産のお世話になることを決めました。

フリースタイル出産

病院での出産となると、おのずと「分娩台」での出産になるイメージがありますよね。
前回の出産で、あの台の上で力を入れることの難しさに、本当に驚いて…!

助産院は自分の好きな格好で産めると知り、俄然興味がわきました。

実際、私がお世話になる助産院は和室での分娩となり、分娩台はもちろんありません。
横向きでも、四つん這いでも、好きな格好で産んでよいとのことです。

病院でも一部施設によってはフリースタイル出産が出来るところもあるみたいなので、
病院での出産を希望する方でも調べてみると良いかもしれません!

産後ケア

お世話になる助産院は産後ケア(自治体の産後ケア事業の対象)も受け付けている為、
そのため、生まれた所で産後ケアも受けられたら素敵だなと思いました。

総合病院だと先生や看護師さん・助産師さんの入れ替わりがあり、
「ずっと同じ人に診てもらう」というのは難しいですよね。

妊婦検診からお世話になった場所で産後ケアも受けられたら、
安心感が強いだろうな~というのも大きな理由でした。

ちなみに…誰でも助産院で出産できるわけではない

ここまで助産院の魅力を書いてきましたが、
助産院は「希望すれば誰でも出産できる」という場所ではありません。

助産院は、基本的に正常な妊娠・分娩・産後経過の方を対象としており、
妊娠中や出産時に医療的な管理が必要になった場合には、
提携している医療機関での診察・出産に切り替わることがあります。

実際、私がお世話になっている助産院でも、妊娠中の経過だけでなく、
過去の出産歴なども確認したうえで、助産院での出産が可能か判断しているそうです。

ちー
ちー

例えば私の場合、30週のエコーで逆子であることがわかり、
「36週までに逆子が治らなければ、提携している病院で出産になる」
と言われています。

また、持病や妊娠中の合併症などによっては、
助産院ではなく医療機関での出産が適している場合もあります。

助産院で産みたいと思ったら、まずは「自分が助産院で出産できる状態なのか」を確認することが大切なんですね。

助産院によって受け入れ条件も異なるため、
気になる方は早めに希望する助産院へ相談してみることをおすすめします。

家族で迎えたい気持ち

今回、私が助産院を選んだ理由は、以下の4点でした。

  • 陣痛中に助産師さんに寄り添ってほしい
  • 2歳の息子も立会い可の環境であること
  • 分娩台以外のスタイルで産みたい
  • 出産したところで産後ケアも受けたい

正直、最終的に「助産院で産んで良かった!」と思えるのは出産後だとは思います。

それでも、第1子のときには知らなかった選択肢を知り、自分で選ぶことができたことで、
出産に対して前向きな気持ちになれています。

陣痛がどのタイミングで来るか神のみぞ知りますが、
家族みんなで赤ちゃんを迎える出産になったら素敵だなと思っています。

次回は、「実際に助産院で妊婦検診を受けてみてどう思ったか、メリットデメリット」
をお話しするつもりです。

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