記事投稿時:息子2歳2か月
回の記事👇に引き続き、1〜2歳のお子さんにおすすめの、実際に我が家で読んできた「図鑑の入り口になる本」をご紹介します。
今回は、食べ物や色、数字、はたらく乗り物など、子どもたちの身近なものに親しめる本をまとめました。

「これ知ってる!」「見たことある!」という発見が増えると、
お散歩やお買い物もさらに楽しくなりますよ♪
たべもの
・ぼうしかぶって / 三浦太郎
三浦太郎さんの、「あかちゃんととととと」シリーズの1冊。
野菜のキャラクターたちが、自分の帽子をかぶって「いってきまーす!」というだけのシンプルなストーリーです。
表紙のトマトのように、それぞれの「野菜のヘタ」が帽子になっているところが、とってもかわいい!
野菜の名前を覚えるのももちろん、「お外に行くときは帽子をかぶろうね」と教えるきっかけになる絵本だと思います。
「あかちゃんととととと」シリーズは他にも以下の5冊があります。
- おふろにはいろ
- ごろんごろごろ
- かささして
- あさだおはよう
- こんにち、わ!
それぞれ、挨拶や生活習慣を子供に分かりやすく伝えられます。
私は、作者の三浦太郎さんが、娘さんが小さかった頃の思い出をつづったあとがきも大好きです。読むたびに温かい気持ちになります。
・おやさいどうぞ / きのしたけい・阿部真由美
・くだものどうぞ / きのしたけい・阿部真由美
こちらの「おやさいどうぞ」と「くだものどうぞ」は息子1歳のお誕生日にプレゼントした絵本。
当時「めくる」しかけの絵本が大好きだったので選びました。
「おやさいどうぞ」は野菜を調理する様子(じゃがいもの皮をむいたり、キャベツを千切りにしたり)が描かれていて、
「くだものどうぞ」は主に果物の皮むきの様子が描かれています。
包丁さばきの効果音も面白くて、「しゅりしゅりたんたん」「すぱすぱとんとん」など
読んでいる大人もクセになります。
色
・あかあおきいろ / グザビエ・ドゥヌ
こちらは、小さな子どもでも扱いやすいボードブックです。
「デコボコえほん」とシリーズ名がついている通り、ページの表面が凸凹していて
「触ってもたのしめる」絵本になっています😍
・ぼくのいろなあに / はたこうしろう
はたこうしろうさんの「クーとマー」シリーズの1冊。
兄弟のくま「クー」と「マー」が、パジャマを脱いで、カラフルなお洋服を着て身支度をしていく…というストーリーです。
冬の日のお話なので、どんどん重ね着していきます!(笑)
「うみとおなじ あおいろの○○」「くさとおなじ きみどりいろの○○」など、
身の回りの自然にある色も紹介してくれるのが嬉しいです。
クーとマーのイラストは私が大好きで、シリーズの他の本も欲しくなってしまいます😋
我が家には「このおみせなあに」もありますが、こちらはクーとマーがお買い物しながら商店街をめぐり歩いていくお話です。最後には、思わず笑ってしまうような意外なものを買います(笑)
はたらくのりもの
・めくっててのひらえほん はたらくくるま / たかはしすすむ
こちらは「のりもの大好き」な息子に親戚がプレゼントしてくれた絵本。
仕掛け絵本になっていて、はたらく車が実際に活躍する様子が分かりやすくなっています。
息子はこの絵本きっかけで、カーキャリアやショベルカーが大好きになりました(笑)
「車何台乗ってるかなぁ?」などセリフも真似して言うようになり、楽しいです。
大人の手のひらくらいのサイズのえほんなので、お出かけにも持っていけます。
数字
・かずをかぞえよう! / グザビエ・ドゥヌ
「あかあおきいろ」と同じ作者、グザビエドゥヌさんのデコボコえほんシリーズ。
こちらもボードブックです。
1から10までの数字を数えながら、指で凸凹を楽しむことが出来ます。
・モンテッソーリ式 すなもじ1・2・3 / 朝日新聞出版
「すなもじ」は、文字や数字の形を指でなぞりながら覚えられる教材です。
モンテッソーリ教育では、目で見るだけでなく「触る」という感覚も使うことで、文字の形をより自然に覚えやすくなると考えられているそうです。
「書く」の前の練習としてもぴったりで、遊び感覚で取り組めるのが魅力です。
同じシリーズで
- ひらがな
- カタカナ
- アルファベット
のすなもじ絵本もあります。文字に興味があるお子さんにはこちらもお勧めです😍
おわりに
「図鑑」というと少し難しそうなイメージがありますが、1〜2歳のうちは、まずは絵本や小さな図鑑から十分楽しめると感じています。
お子さんが「これなあに?」と思えるきっかけになる1冊が見つかったらうれしいです。
前編では、動物や昆虫、植物などをテーマにした「いきもの編」を紹介しています。あわせて読んでいただけたら嬉しいです♪

