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育休中やっておいてよかったこと②知育・おもちゃ編

以前「妊娠中にやっておいてよかったこと」の記事を書きましたが、今回はその続編です。

2025年5月に職場復帰してから約5か月、育休中の思い出がまだ鮮明に残っているうちに「やってよかったこと」を記録しておこうと思います。

ちー
ちー

妊娠中に引き続き、産後も
「やりたいと思ったことは全てやる」ポリシーで行動しました。

🍼このシリーズについて
「育休中にやっておいてよかったこと」をテーマに、全3回でまとめています。

▷ ①思い出編
▷ ②知育・おもちゃ編(この記事)
▷ ③自分のために!編

今回の記事では知育やおもちゃに関すること をまとめてご紹介します。

🎶くもんのうた200を音声化

生後半年ごろ、「カメレオンリーダー」という知育玩具の存在を知って「これは面白そう!」と直感して購入しました。
はじめに「くもんのうた200」を音声化するユーザーが多いと知り、私も挑戦。

CDを取り込み、ファイル名を整えて、絵本にシールを貼る…と、一つひとつは簡単ですが200曲あるためなかなか大変。
子どもが寝ている時間に少しずつ進めました。

音声化の具体的な手順は、こちらの記事で紹介しています👇
👉 くもんのうた200を音声化する方法

📖絵本をたくさん読む

月齢の小さいうちは「どう遊んだらいいの?」と悩むことも多く、よく絵本の読み聞かせをしていました。
教育目的というよりも、親子のコミュニケーションとして楽しむ感じです。

そのおかげか、1歳になった今でも絵本が大好き📚
読み聞かせを通して感じた成長はこんな感じです👇

  • 指さしができるようになった
  • 仕掛け絵本を自分でめくれるようになった
  • 電車の絵本で「がっがっ(=がたんごとん)」と言うようになった

初めて買った絵本は定番の『しましまぐるぐる』。
その後も『おつきさまこんばんは』『いないいないばあ』などを繰り返し読んでいました。

産後3〜4か月ごろ自分の体力が戻ってからは、図書館にもよく通いました✨
月齢が低いうちはまだ本を破る心配もなく、好きな本を自由に選べたのも良い思い出です。今では丈夫なボードブックしか借りられなくなりました…(もちろん子供が手に取るときは見守っています)。

児童館や図書館の「読み聞かせ会」にもよく参加しましたが、これが平日限定開催…。
職場復帰後はなかなか行けないので、育休中にたくさん参加しておいて本当によかったと感じています。

🔤ディズニー英語システム(DWE)わくわく体験

子ども向け英語教材の大手、ディズニー英語システム(DWE)
DWEは「わくわく体験」という訪問形式で、実際の教材を自宅で体験できます。

営業さんが教材を持ってきてくれるので、実際に見て触れられるのが魅力!
営業さんのお話がとても上手で、体験を受けているときは正直かなり契約したくなりました(笑)
自分で雰囲気に流されやすい性格なのが分かっていたので、事前に夫と「”今日入会したら○○が貰えます!”というキャンペーンがあってもその場で入会しない!冷静に考えてから判断する!」と話し合ってから望みました。

結果的には我が家では中古購入という選択をしましたが、
実物を見たうえで判断できたのはとても良かったです。

「なぜ中古にしたのか?」は、いずれ別記事で詳しくまとめたいなと思っています。

🪁おもちゃのサブスクを利用(And TOYBOX)

初めての赤ちゃんで「どんなおもちゃを選んだらいいかわからない…」という悩みから、
おもちゃの定期レンタルサービス And TOYBOX(アンドトイボックス) を利用しました。

月齢や発達に合わせておもちゃが届くので、選ぶ手間が省けてとても助かりました。
不要になったおもちゃは返却できるので、限られたスペースの我が家にはぴったりでした。

各月齢ごとに届いたおもちゃの内容は別記事で紹介しています👇
👉 おもちゃサブスク「And TOYBOX」レビューまとめ

🧸まとめ

育休中は赤ちゃんとの時間をたっぷり取れる貴重な期間。
おもちゃや絵本、知育アイテムを通して遊びながら学べたことは、親の私にとっても発見の連続でした✨

今は仕事復帰して時間が限られていますが、育休中にたくさんの「好き」を見つけておけて本当に良かったです。
「これ気になる!」と思ったら、ぜひ今のうちに試してみてくださいね。

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